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登録店:一般社団法人優良リフォーム支援協会 住まいの彩生館『福島中央店』
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お陰様で建装は今年で創業28年目を迎えることが出来ました!!
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太陽光・蓄電地・オール電化は、アフターメンテナンスはいらないと殆どの販売店は口を揃えるように言ってきます。
しかし、太陽光・蓄電池ほど、アフターメンテナンスが必要なものはありません。
太陽光は、鳥の巣を太陽光と屋根の間に作ってしまい、糞害による被害、又、近年の異常気象による風圧により固定しているケーブルが外れてしまい、屋根との接触で売電ロスや火災に大幅な影響を及ぼしています。
蓄電池は、太陽光との相性が悪いものを設置した場合、火災まで起こしてしまいます。
建装のアフターメンテナンスは、トルク圧による放電ロスもチェックしたり、顧客様へ直接、関わってしまう売電ロスや発電ロスに影響が及ばないように見廻りの無料アフターメンテナンスをしております。
太陽光と屋根の間には隙間が発生いたします。
その隙間があることで、下からまくり上げられる風が丁度良い、鳥にとっては、最適な環境となり、とても快適な生活環境の場所となってしまいます。
鳥の巣だけなら、問題はありませんが、鳥が出入りの時にケーブルに触れたり、鳥の糞がモジュールパネルについてしまったり、発電ロスや火災につながります。
通常、太陽光発電清掃業者に頼むと、約75,000円~120,000円前後の清掃料金が発生します。しかし、建装では、アフターメンテナンスの一環として無料で撤去しています。
但し、人道的に雛が巣立つまでは撤去はお断りしています。
太陽光と蓄電池は相性が悪いのをご存じですか。
建装では、太陽光と蓄電池の相性を徹底的に各メーカーに調査を依頼し、更に、第一種電気工事士による工事をしています。
しかし、電圧・トルク圧が変わる場合があるので、本来の数値に修正したり、放電ロスや火災防止に努め、売電や発電量にならないように見廻りアフターメンテナンスを無料でしています。
設置している限り半年前後のアフターメンテナンス費用 | 0円 |
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鳥の巣の撤去のアフターメンテナンス費用 | 0円 |
太陽光と蓄電池のアフターメンテナンス費用 | 0円 |
トルク圧調査・調整のアフターメンテナンス費用 | 0円 |
放電ロス調査・調整のアフターメンテナンス費用 | 0円 |
日程調整は出来ませんが、約半年から1年前後に1回のペースで設置している限りアフターメンテナンスの巡回をしています。
当日、お留守でも、ご契約時にお家の敷地内に入らせて頂く了解のもと、パワーコンディショナーを中心とした電圧・トルク圧測定等や目視を実施。
太陽光のアフターメンテナンスでは、配管の不具合、鳥の巣の有無や電圧・トルク圧等を確認。
蓄電池のアフターメンテナンスでは、配管の不具合や電圧・トルク圧等と太陽光の不具合をチェックします。(太陽光は、建装以外で設置したものでも、蓄電池のアフターメンテナンスの時に太陽光も一緒にいたします)
雛がいなければ、その場で撤去をしますが、雛がいた場合は、雛が巣立つまで待っていただきます。
撤去する場合は、パネルをいじるようになり、ブレーカーを下げるで、顧客様がご在宅の日に行います。
撤去後、再度、ケーブル間の電圧、パワコンの電圧等のチェックをし、何も問題が無ければ完了となります。
近年の異常気象により、台風や強風による風圧で、固定していたケーブルが外れて屋根に垂れ下がってしまうケースがあるようです。
あるようですと言うのは、建装では、まだ1件も不具合はございません。
このケースは、確かに、3年前までは耳にしなかったトラブルです。しかし、福島県でも台風19号の時に、2件、あったと所属団体の研修で伺いました。
モジュールパネルは耐熱処理がなされているので問題ありませんが、屋根材には耐熱処理はありません。火災までは発生することは無いようですが、3年前後の問題事例なので、まだ、実績報告が各メーカーには上がっていない状況です。
ただ、放電ロスが発生するので、売電や電気代に直接、関わってきます。
建装では、未だ1件もケーブルが外れたケースはありません。万一、アフターメンテナンスで発見した場合は、その日、又は、翌日に太陽光を設置した職人が修繕をする修繕マニュアルがあります。
更に、修繕が終わったら、必ず、ケーブル間の電圧、パワコンの電圧等のチェックをし、何も問題が無ければ終了のご報告を顧客様にするように修繕マニュアルで取り決めになっています。
未だ、ケーブルが外れたケースは1件もありませんが、万一、ケーブルが外れていた場合は、大切なお客様の財産を最優先で守ります。
太陽光と蓄電池の相性を判断するために、パワコン・蓄電池の電圧・トルク圧等のチェックを約半年から1年前後の間に1回、アフターメンテナンスの巡回をしています。
太陽光と蓄電池の相性問題では、ご契約前に各メーカー等に確認をしているので、未だ不具合は1件もありません。
しかし、電気関係に絶対は無いので、顧客様の大切な財産を守る為、建装では設置している限り、約半年~1年前後に1回のペースでアフターメンテナンスを実施しています。
顧客様には、ご安心の中で蓄電池をお使いいただいております。
田んぼが周りを覆っているので、鳥の巣を警戒していました。
実際、ご契約の決め手も「鳥の巣の撤去費用はかかりません」の言葉を重視していただき、他の4社の相見積りとなっていて、他の4社は鳥の巣の撤去の場合、外注に出すので、撤去費用として7万円~8円と言われたそうです。パネルの下にあるので、パネルを外す作業となるので、かなり面倒な作業となり、当然といえば当然かかってしまうものとなります。
建装の本社は、リフォーム全般をしているので、太陽光は自社施工で、全く、問題なく撤去をし、その後の各電圧確認を設置の職人と電気の職人とダブルチェックをします。
S様の場合、雛がまだ巣立っていなかったので、巣立つまで待っていただきました。
ご主人様からは
「鳥のすの話は聞きましたが、まさか自分の家がびっくりしました。てっきょも、ひながいたので、何度も足をはこんでくれて、大きくなったら本当に取ったので感動しました。」
とのお言葉を頂きました。
鳥が入らないように、隙間を塞ぐ工法を通常はするようです。しかし、太陽光は熱に弱いので、風は不可欠となり、ある程度の風の通気がなければ、暑い夏は、極端に売電収入が落ちてしまいます。
顧客様の売電収入を考えるなら、塞がない事で、再度、鳥の巣があったら撤去すればいいことと思います。建装は、あくまでもお客様第一主義の会社ですから。
ご近所でPF管が外れたので、不安になってご連絡を頂きました顧客様です。
台風19号の直後、上記のお話を頂きました。
アフターメンテナンスに職人と伺いましたが、顧客様のPF管
は問題がございませんでした。
ご近所様も見て欲しいとのことで、お伺いさせていただき、直して頂くまで、相当なお時間がかかると言われてしまったとのことで、お困りのようでした。外れたビス穴はコーキング(シーリング)処理をしないでビス止めだけでしたので、外れないようにビス穴を処理し、コーキング処理をして修繕をさせていただきました。
従前費用をとのことでしたが、頂く事は出来ないので、おいしい羊羹と紅茶を頂き、安心した奥様と、顧客様の安心した顔が印象に今でも残っています。
奥様からは
「遠くから来たんだからお金を言ってあげて」
と、お気遣いのお言葉を頂戴しましたが、顧客様が、大切なご近所様に建装をご紹介してくださっただけで、担当冥利に尽きます。本当にうれしかったです。
いかがでしょうか。
このように「アフターメンテナンス」では、顧客様の財産や放電や売電ロスを防ぐために、半年から1年残後に1回、設置している限り、巡回しています。
「アフターメンテナンス」に興味をお持ちの方は、是非、お気軽に光熱費赤字改善コーディネートのご依頼・無料調査のご依頼・お問合せ・ご相談ください。
※最後までお読みいただき心から感謝申し上げます。建装は、太陽光と蓄電池の施工ID取得の担当がお話をお伺いさせていただきコーディネートや調査をいたします。
しかし、担当では難しい場合は、「第一種電気工事士」が直接、調査をいたします。是非、先ずは、お気軽に「光熱費削減コーディネートのご依頼」「無料調査依頼」「お問い合わせ」から一緒に初めてみませんか。
お気軽にお待ち申し上げます。
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