難しい補助金申請問題

補助金補助金申請は、10月近くになると枠が一杯になり、補助金を手にする事が出来なくなる可能性が高くなります。

枠が無くなる近くなる時期に申請ミスをすれば、補助金は出なくなります。折角、お客様と良い関係を築いても、補助金で失敗してしまえば、一瞬にして、最悪な関係に変わってしまいます。

又、幾ら書類を揃えて欲しいとお客様にお願いをしても中々、揃えていただけないケースもあり、補助金申請に間に合わない事も事実です。

更に、必要な書類を揃えるのに、時間と労力をかけなければならないという、どれをとっても、避けて通りたいのが現実です。

補助金申請は、何故、難しいのか？
①補助金申請には、設置前申請と設置後申請とがあります。
その事が分からないで全ての補助金が設置後申請と思って申請すると、設置前申請だと窓口で却下さてしまいます。
②東北電力関係の書類や、メーカーしか持っていない書類等、販売店でも分かりにくい書類もあるります。
③お客様が記入しなければならない書類もあり、お客様とのやり取りに時間がかかったり、書類をお客様から回収するのに時間がかかってしまい、補助金枠が無くなってしまうケースも少なくありません。
④お客様が直接、役所で取得する書類もあり、お客様によっては、会社を休まなければならず、書類の取得にかなりの時間をかけてしまい、補助金が無くなってしまう場合もあります。
⑤司法書士や行政書士に依頼すれば全てが解消します。しかし、33,000円前後の経費が掛かってしまいます。

建装は、創業27年の実績、太陽光と共に歩んだ16年の実績があります。

常に、補助金と向き合ってきているので、申請の仕方やどの部分に時間がかかるかを熟知しています。

補助金は、全て、建装にお任せください。
今まで、補助金のトラブルは一件もございません。ご安心してお任せください。