受付時間 9:00~20:00 ※月曜(祝日の場合は翌平日)を除く
登録店:一般社団法人優良リフォーム支援協会 住まいの彩生館『福島中央店』
郡山本社:〒963-8041 福島県郡山市富田町大徳南19-6 ファーストハイツC-21
資材置き場:〒963-0212 福島県郡山市逢瀬町河内字西長倉26番地2
お陰様で建装は今年で創業28年目を迎えることが出来ました!!
お気軽にお問合せ・ご相談ください
アフターメンテナンスを設置している限り 毎年6か月から1年に1回実施しております
建装は、絶対に避ける阿附t-メンテナンスを中心に管理をしております。
太陽光・蓄電池は、アフターメンテナンスが必須です。しかし、利益を生まないアフターメンテナンスには、会社としては人件費や時間を割く事は出来ないというのが業界での考えでした。
しかし、アウターメンテナンスをして管理をしていかなければ
①放電ロス
②売電ロス
③経年劣化
を防ぐことは出来ません。
建装では、販売して終わりではなく、販売後、末永く、管理をしていくことで、顧客様の不利益となる部分を無くしていくことを、絶対必須で会社をあげて取り組んで理ます。
建装は、数々の表彰を頂いています
恐れていた火災が現実に
福島県郡山市で蓄電池・太陽光発電の設置なら、一般社団法人優良リフォーム支援協会 住まいの彩生館『福島中央店』の株式会社建装へどうぞ。
太陽光と蓄電池の設置や光熱費削減コーディネートの運営等を行っています。太陽光・蓄電池は経年劣化が将来に左右されます。建装では、最新で製造後、直ぐの蓄電池・太陽光をご提供しています。
建装の職人は、第一種電気工事士、屋根の葺き替え、壁の張り替え等、30年以上の長年にわたり家の事を熟知した職人が施工します。
設置後の見た目は勿論、経年劣化・放電ロス・売電ロスをさせない工法で設置しいます。
設置後の販売店へのクレームが多いのは、お家の状況に合わない太陽光や蓄電池を設置させられてしまった。これが一位です。
建装では、お家の状況や悩み、心配事をお聞きして、お家に合った太陽光や蓄電池を設置しています。だからこそ、費用対効果を最大限に得ていただくことが出来るのです。
ご説明する担当は、日本最大の蓄電池メーカーの村田製作所の施工ID取得者や太陽光の施工IDを取得している施工ID取得者、第一種電気工事士、第二種電気工事士、リフォーム歴30年以上の職人のみです。
資格が無い営業マンは、一切、交渉や現場調査はさせません。
建装は、創業24年の会社です。
だからこそ、実績によるデーターが豊富にあります。
実際の実績データーを基にし、現在・10年後・15年後の光熱費をシミュレーションします。
10年後・15年後の電気代が、どのように変わるかをコーディネートすることによって、「太陽光と蓄電池を設置する事によって赤字改善」が出来るか、出来ないのかを分かりやすくお伝えします。
建装では、設置しても光熱費が改善されない方には、設置しない方が良いと、ハッキリお伝えいたします。
電気電気料金の明細の再エネルギー賦課金の項目をみていただくとお分かりのように、8年前の開始時には0.22円だったものが3.36円まで膨れ上がってしまいました。
再エネルギー賦課金は、5円まで上げることが決まっています。直近(令和4年1月現在)では、6か月連続で電気代が上がるという異常事態に直面しています。
更に、電気料金は、今後、2030年までには毎年2%ずつ上がっていきます。
今、月々10,000円の電気代だとすると、13,194円にもなってしまい、対策をしなければ10年間で275,210円も余計にお支払いするようになってしまいます。
更に、半導体不足の高騰、シリコン等の高騰、リチウムイオンの高騰により、太陽光・蓄電池は大幅な値上げになっています。今後、どれだけ価格が高騰するか分からないような現実です。
値上がる前のチャンスに、是非、一度、太陽光と蓄電池の設置をした方が良いかを、太陽光・蓄電池部門で東北電力管轄第一位の創業24年の実績と経験がある建装に無料調査をご依頼ください。
販売店様によっては「補助金申請は、お金に関わることなので、ご自身で申請ください」又は、「別途料金が発生(3.3万円前後)いたしますが」と、販売店ではなるべく関わりたくないので、言葉巧みにお客様がご自身で申請する方向へと誘導していきます。
しかし、個人でやろうとすると、東北電力やメーカーとの書類の交渉等、取得しなければならない書類や写真等があり、申請までの道のりは、相当ハードルが高く、殆どの方は、補助金を断念します。
建装は、福島県郡山市を拠点に、創業21年の経験豊富な知識を活かし、無料サービスで補助金の申請を行い、補助金を手にしていただいています。
アフターメンテナンスは、絶対に避けられない必要不可欠な作業であり、アフターメンテナンスを怠ると売電収入の減額や火災に直結します。
太陽光の場合は「鳥の糞害や鳥の巣による発電ロス」「近年の異常気象から発生する強風により固定ケーブルが外れてしまい売電ロスや火災」等が問題となっています。
蓄電池は、太陽光との相性が悪ければ「火災問題」にまで発展しています。
建装は福島県郡山市で、長年の太陽光と蓄電池の実績を活かし設置している限り、半年から1年前後を1回周期に定期的なアフターメンテナンスを実施し、お客様が不利益な状況にならないように、無料サービスで見廻りをしています。
出典:消費者庁
蓄電池と太陽光の相性が悪く、ひどい場合は「火災」になってしまいます。
建装は、福島県郡山市で創業24年の会社の太陽光と蓄電池の豊富な経験と実績があります。
更に、太陽光と蓄電池の施工IDを取得した担当が、現場調査をするので、結果が出るまで、約1週間位はかかってしまいますが、相性の調査報告をお客様にご提示しております。
相性調査のご依頼から、設置不可になった件数は、10件に1.5件平均という数字が出ています。
だからこそ、相性調査は必要不可欠なのです。
建装は「一般社団法人優良リフォーム支援協会 住まいの彩生館 福島中央店」としての登録店です。
登録店前は、他社同様に民間企業として、当然、利益のみを追求していた時代があったことは否定いたしません。利益を追求しなければ、会社の存続はあり得なかった時代がありました。
株式になり会社を安定させることが出来、そこから、地域の皆様にとって真のお役に立たせていただける建装への取り組みを社長を筆頭に、社員一丸となって始めました。
その取り組みの中で出会ったのが「一般社団法人優良リフォーム支援協会さん」でした。代表の方との出会いを通し、企業のあるべき姿、企業のなすべき姿をお教えいただき、現在の「お客様第一主義」へと社員全員の意識改善が出来る会社へと変える事に成功しました。
今では
「デメリットを隠さずお伝えする」
「お客様の不利益につながる案件は、例え、契約ができても契約をお断りをする」
「安心できる沢山の保証を付ける」
ことが出来る企業へと変わることが出来ました。
通常は申し込めば99%以上の確率で加盟になれるのがこの業界と言われています。
しかし、ソーラーパートナーズさんのホームページにあるように
審査通過率9.8%という厳しい審査の中から、建装は、認定登録工事店として「ソーラーパートナーズ加盟店」に合格しております。
代表者メッセージ
株式株式会社建装のホームページへようこそ。
建装は、民間の会社だけではなく「一般社団法人優良リフォーム支援協会 住まいの彩生館 福島中央店」として
①光熱費の削減を目指している方
②電気の自給自足を目指している方
③太陽光の固定買取が無くなり、今まで、収入を得ていた生活から手出しの生活に変えられてしまって赤字解消を目指している方
等のお悩みを
①光熱費削減
②電気の自給自足
③太陽光の固定買取が無くなった方への赤字改善
の道へ、お客様を最高のプランに光熱費削減コーディネートをする会社です。
今回、ホームページをリニューアルするにあたり、私の長年、培った経験と体験から、太陽光と蓄電池をご検討される皆様が
①損をしない、つまり、赤字にならない
②経費倒れの設置をしない
③しなくてもよい大型の蓄電池や太陽光の設置をして返済に困るような事にならない
等を「あきばれホームページさん監修の元」、お読みいただくだけで「お客様の目指す光熱費削減・赤字改善に繋がるホームページへ」と、私自身が作成をいたしました。
何故、今回、自分でホームページを作成しなければならなかったのかをお話しいたします。
ある男性のお客様のお宅をコーディネートしました。その結果、光熱費の赤字改善につながり、喜びのお言葉と一緒にこんなお話をいただきました。
「吉成さんに光熱費のシミュレーションしてもらい、デメリットもしっかりと教えてもらって光熱費の赤字はどうすれば解消できるかが分かった。
これだけ解消できるならやらないと損だと思えたのでやろうと思った。
でも、名刺にあるホームページを見たら、ごちゃごちゃしていて、全くの素人が遊び感覚で作っているようにしか思えず、こんなホームページを堂々と会社のホームページとして出している会社は信用できないと思ったけど...。」
と、予想もしなかったお話しでした。
びっくりして、何故、そのような気持ちにさせてしまったのかをお聞きかせいただくと
「素人に遊び感覚で作らせたとしか思えないし、ごちゃごちゃとしていて何を伝えたいのかすら分からない。更に、カタログをそのまま利用しただけで、とりあえずホームページを作成して、さぞ、ホームページがある会社のように見せかけているだけにしか思えない。ホームページにはプロの集団と書いてあるけど、素人以下のホームページを堂々と会社のホームページには出さな方がいいと思う。」
とのお話しをいただきました。
どんな思いでお客様が私にお話をしてくれたかを考えると本当にありがたく嬉しかったです。同時に、普通だったら、絶対に言いづらい事を、私を思って言って下さったお客様の思いを考えると申し訳けなさで一杯になりました。
私は、この言葉を絶対に無駄にしてなるものかと深く決意をしました。
直ぐ、お客さんから頂いた尊いご意見を、そのままweb社員に伝え、ホームページを作り直そうと打ち合わせをしました。
しかし、web社員からは
「ホームページの作成も分からない素人から言われたからって、鵜吞みにして言ってくる上司がどこにいます。クリエーターとしてのプライドを傷つけられた。ホームページがダメなら辞めてもいいんですよ」
と思ってもみない投げやりな言葉が返ってきました。
「そうか、この考えだからお客様を無視したホームページになっていたのだ」と気付き、お客様に申し訳なさで一杯になりました。
お客様の事を思えない者にホームページを作らせるより「お客様のお役に立たせていただけるホームページが作成できるならと思える自分」がホームページを作ればいいんだ。パソコンも余りできない私でしたが、自分で作成することを決意しました。
光熱費のコーディネートに伺うと
①経済的な負担をしたくない
②良い業者を選べないでいる
③手出しをしないで太陽光を設置したい
④電気代を安く済ませたい
⑤売電が無くなってしまった
⑥蓄電池を設置したいけど何をどうすれば良いか分からない
といった多くの方からお話をいただきます。
中には、お見積りがおかしいから見て欲しいとの方もいらっしゃり、拝見すると決まって
①高額なご提案
②設置すべきではない容量でのご提案
③あり得ない光熱費の削減の提案
が殆どです。
それでは、設置後、提示の光熱費の削減額までは程遠いし、お客様の負担がとても大きくなってしまいます。
本来の設置目的である「太陽光や蓄電池を設置して光熱費の赤字を解消」する目的は果たせません。
逆に、言われるままに太陽光や蓄電池を設置すれば、「設置費用が大きくなってしまい、生活費に相当なダメージを被ってしまいます。そして、15年間・20年間の多額な赤字だけを負担させられる現実」を、お客様は負わされてしまうのです。
私が作成したホームページは、設置をご検討いただいている皆様に、少しでも、お役に立ちたい思いを込め、このホームページをお読みいただくだけで、今まで、お客様が知ることが出来なかったデメリットも知ることが出来ます。
今後、更に、お伝え出来る部分を増設しますので、是非、ご活用ください。
「光熱費赤字改善のコーディネートのご依頼」を頂ければ、お客様のご都合に合わせたご日程にお伺いさせていただきます。
建装は、呼べば契約を迫る営業会社ではございません。
太陽光・蓄電池・オール電化を設置することにより、光熱費や生活費の削減が出来るか出来ないかをコーディネートする会社です。
ご不明・ご不安な点がございましたら、どうぞお気軽にご連絡ください。
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