太陽光と蓄電池の設置

①光熱費を無くしたい
②光熱費を削減したい
③高騰する光熱費に将来の不安を感じ始めている
④友人知人が太陽光をやって満足している
⑤固定買取が分からない
⑥一般（既存）の住宅である
⑦高騰する再エネ賦課金を減らしたい
⑧蓄電池は高すぎると思っている
⑨どの太陽光を設置したらよいか分からない
⑩どの蓄電池を設置したらよいか分からない
⑪訪販や電話がうるさくて困っている
⑫友人知人に太陽光・蓄電池はやらない方が良いと言われた
⑬子供が大きくなったら光熱費がどうなってしまうのか心配
⑭地震が来て停電になったらどうしよう
⑮台風による停電が心配

上記「一つでも該当する方は早急に」お問い合わせください！

赤字を知りたい方は、先ずは、下記の光熱費のご明細をご準備ください。

①過去、１年間のデータ
②築浅でご入居間もない方は、現在までの明細か、以前の住まわれた場所のご明細
③何もない方は、ご自身かご家族様のご記憶のデーターを、お渡しください。

太陽光と蓄電池を設置すると言っても、設置出来る方と、設置したらマイナスになってしまう方がいます。

お客様にとって、どんなメーカーの太陽光が合うか、どんなメーカーの蓄電池が合うかを調査しなければ分かりません。

販売店任せでは、設置すべきでないメーカー・設置しては無駄になるメーカーを設置させられて公開をします。

太陽光・蓄電池は、設置することが目的ではなく、「光熱費の削減、支出を減らす」ための手段の１つとして設置をします。ただ、沢山設置すればよいという事ではありません。

販売店は、太陽光と蓄電池を同時に設置させることにより、売り上げが上がり、会社の成績・個人の成績が上がります。

それはお客様にとっては、全く、関係の無いことです。

必ず、調査を依頼する時は、「光熱費を削減させるには、太陽光だけが良いか、太陽光と蓄電池の方が良いか、又、両方やらない方が良いかを調査してほしい」とご依頼ください。

その言葉をお客様からお聞きした瞬間、販売店は「詳しい方だから、お客様に合った提案をしないと大変なことになる」と身構え、販売店任せには絶対出来ない方と認識します。

調査の依頼の時にお客様に合った調査か、販売店の為の調査かが決まってしまいます。是非、試してくださいませ。