蓄電池の現場調査　お家の情報編

電力のメーターの種類と、ケーブルを確認させていただきます。

まだ、スマートメーターに変更していない場合は、蓄電池の設置工事の当日に、建装の電気の職人が東北電力から依頼を受けてスマートメーターに変更いたします。

全て、建装が申請いたしますので、お客様は何もすることはございません。（たまに、お客様確認の電話が入る場合がございます。その場合のみ、お電話対応をお願い申し上げます）

補助金申請や東北電力の申請をする時に、ケーブルを調査いたします。

販売店によっては、現場調査をしないで申請してしまい、変更手続きに、１カ月以上も変更申請が遅くなってしまう場合があり問題になっています。

建装では、第一種電気工事士がしっかりと、電力のメーターを調査し、申請をさせて頂いております。電力のメーターの種類と、ケーブルを確認させていただきます。

平面図と建てた内容が合ってない場合がございます。又、東北電力の申請書類を書くために、間取りが必要となります。

第一種電気工事士の現場調査の時に、平面図を拝見させていただきます。

平面図は、無い方もいらっしゃいますので、その場合は、お申し付けくださいませ。
第一種電気工事士の職人が、お家のレイアウトを作成させていただきますので、ご安心くださいませ。

販売店によっては、調査を怠るところもございますが、お家の平面図と合っているかを、しっかり調査をしないと、電気メーターと同じように、後日の東北電力の調査の時に違っていると、申請のし直しになり、変更申請が遅れますので、しっかり調査をしてもらってくださいませ。

建装は、標準現場調査での項目となっていますのでご安心くださいませ。