建装に頼んだメリットは

9割以上の販売店はアフターメンテナンスはいらない
アフターメンテナンスは人件費と時間がかかります。お金を生まないので「太陽光・蓄電池はアフターメンテナンスはいりません。滅多に壊れないからです」と、どこでも言います。良くても、「アフターしますよ」というけど....。

建装でも負の歴史がありました

一般社団法人優良リフォーム支援協会の登録店になるまでは、アフターメンテナンスは要求が無ければしませんでした。
理由は、メーカー研修に行けば「アフターメンテナンスをしなくても壊れるものではないです」と教えられていたし、アフターメンテナンスをする販売店など聞いたこともないからです。

しかし、一般社団法人優良リフォーム支援協会の登録店になり、第一種電気工事士の職人から、絶対に、アフターメンテナンスは必要と進言がありました。

太陽光設置後、7年前以前のお客様を中心にアフターメンテナンスをしてびっくりする結果でした。

①鳥巣があった
②パワコンの数値が変わっていた
③枯れ葉で埋もれていた

という散々な結果でした。

負の歴史えを教訓に

今では、16年前からの全てのお客様に、6か月から1年前後の間に1回のアフターメンテナンスを設置している限りしています。

その結果、

①放電ロスを防ぐことが出来る
②売電ロスを防ぐことが出来る
③枯れ葉の撤去が出来る
④鳥巣の撤去が出来る（但し、雛が巣立ってから）

と言った、お客様のお金に直結するマイナス要素を防いでいます。

鳥巣撤去費用でも、設置している限り無料
通常、10万円前後の費用が掛かる鳥巣撤去費用でも、無料で撤去していたします。

枯れ葉の撤去費用でも、設置している限り無料
通常、3万円前後の費用が掛かる枯れ葉の撤去費用でも、無料で撤去しています。

メンテナンス料も、設置している限り無料
通常。1回1.5万円のメンテナンス料でも、無料でいたします。

 

工事保証も設置している限り無料
太陽光・蓄電池に限っては、施工の工事保証は、良くて1年から3年。メーカーで10年を付けているところが1社だけありますが、施工に関しては工事保証はありません。
しかし、工事保証が無いという事は、何かあったら、自腹で修繕をするという事です。
建装では、工事保証は設置している限りなので、ご安心を得られます。

一般的な設置工事と建装の設置工事は雲泥の差
一般的な太陽光・蓄電池の施工は、朝の8時半ころから遅くても15時くらいで終わります。

しかし、早いには早い理由ああります。電気工事は、天井裏から通しますが、機密の住宅だと、天井裏を加勝手に穴はあけることが出来ません。
気流の影響があるので、勝手に穴を開けて気流を変えてしまえば、黒カビや結露という最悪な被害が出てしまいます。

私は、自宅の設置工事を外注にさせて実体験をしました。太陽光を設置する前は結露がありませんでしたが、設置後、結露に悩まされました。
これは、電気工事士の知識不足・経験不足による人的なミスから出ます。第一種電気工事の施工では、お家の気流を重んじて、むやみに天井裏の穴を開けて工事のしやすい工事はいたしません。

知識不足の職人による工事は、朝8時半ころから15時頃で終了いたしますが、建装の電気工事は、やってダメなことはしませんし、一緒にしてダメなケーブルは一緒にしません。
見た目も重要視するので、職人が絶対に嫌がる「床下」に潜って配線をするので、配線の見た目が全然違います。

更に、屋根の葺き替え・壁の張り替えが出来る「屋根・壁のスペシャリスト」が太陽光・蓄電池の設置工事をするので、太陽光の屋根の工事だけでも3日間はかかって、丁寧に、設置してダメな箇所はレイアウトを変更してでも設置可能な場所に設置sます。

その結果、16年以上の施工実績があっても、施工の不具合は1件たりとも出していません。