太陽光の現場調査　屋根編

建装は、一般社団法人優良リフォーム支援協会　住まいの彩生館　福島中央店です。

その為、通常ではありえない保証を「建装の負担」で付けています。
「ご契約から設置工事まで」・「設置工事後から太陽光を取り外すまで」長期保証を標準でお付けすることが可能となりました。
問題があれば、全てが建装で背負うので、施工やアフターメンテナンスを重要視しております。

施工は、第一種電気工事士・３０年以上の屋根職人が施工。
施工後、半年前後の設置している限りのアフターメンテナンスを実行することにより、問題が起きる前に不具合を発見して防ぎます。（鳥の巣の撤去等）
建装にご依頼をいただいた場合の最大のメリットです。

通常、どの販売店でも設置工事は、殆ど外注に出す為、現場調査の担当は、太陽光の施工IDもなければ、電気工事士の資格もない方が調査をいたします。工事は当然、現場調査の担当とは違う方が来てしまいます。

その為、工事日に初めて家を見るので
①部材が違っていて工事が出来なかった
②部材が足りなくて工事が出来なかった
③設置枚数が多くなってしまったり、逆に少なくなってしまって工事は中止になった
（設置条件が違ってしまうと、再度、メーカーや東北電力に申請し直さなければ設置が出来なくなります）
④最悪なのが、工事日、突然、追加工事が発生すると言われ、高額な工事費用を請求された
等、社会問題にもなりました。

建装は、全ての現場調査を
①太陽光の施工IDを取得しているものがいたします
②屋根の職人で、実際に、太陽光を設置する職人が現場調査をいたします
③第一種電気工事士の有資格者で、実際に、電気工事をする職人が現場調査をいたします
だからこそ完全な内容での「現場調査」をいたしており、いまだ「トラブルは０件」です。

設置工事は、勿論、現場調査をした職人が施工をするので、一切、間違えたり、工事が出来なかったことは、「未だ０件」です。

太陽光の発電量に、一番、調査をしなければならないのが「屋根の勾配と方位」です。

この調査を目視と勾配測量計でしっかりと調査します。

お家によっては、平面図と実際の施工が違うことがあるので、調査をしないで工事をしてしまうと、後々、不具合があってメーカーが調査すると、メーカー保証は出なくなります。泣き寝入りの方が多く、問題になっています。

そうならないように、太陽光を実際に設置する太陽光の施工IDがある屋根の職人がしっかりと現場調査をします。