受付時間 9:00~20:00 ※月曜(祝日の場合は翌平日)を除く
登録店:一般社団法人優良リフォーム支援協会 住まいの彩生館『福島県南店』
郡山本社:〒963-8041 福島県郡山市富田町大徳南19-6 ファーストハイツC-21
矢吹営業所:〒969-0202 福島県西白河郡矢吹町新町216-1
(東北本線矢吹駅から車で5分 駐車場:あり)
資材置き場:〒963-0212 福島県郡山市逢瀬町河内字西長倉26番地2
建装の職人についてご案内いたします。
建装の電気工事の職人は
電柱の電線工事も東北電力から依頼を受けている東北電力の登録店です
建装の電気職人は、東北電力に電線の変圧等のお仕事も頂いております。
太陽光や蓄電池の電気工事は、一般では朝8:30~夕方4:00位で終わるのが、ほとんどの工程となります。
しかし、実際は、そんなに早く終わることはあり得ません。
電気工事の工程には
①お家お家によって、ケーブルや配線を通してしまうと、お家の気流を変えてしまうため、結露や部屋の温度を簡単に変えてしまいます。その為、ウレタン処理やケーブルや配線を通す場所の見極めが難しい作業となります。
②太陽光からパワコンへの配線をつなぐケーブルをまとめる配管がございます。よく配管がダラーンとなっている汚い配管を目にすると思います。
配管の設置は、外観を重視しなければなりません。しかし、外観を重視する代償として配管の設置場所によっては「放電ロス」に直結してしまうのです。
パワコンの電圧を測定しながら配線の場所を決めなくてはならないので、熟練した知識が必要となります。
本来、外観を重視するには、絶対に床下を通す作業が不可欠となります。(たまに、床下に潜れないお宅もあります)
電気の職人が、一番嫌がる作業は、床下に潜ることです。屋根裏は、広いので作業がしやすいため、屋根裏に入ることはするのですが、通常は、床下に潜ることを避け、お客様の外観よりも自身の作業をしやすい方を選びます。
しかし、第一種電気工事士の職人は、プラント工場等、過酷な条件での作業は当たり前で、床下に潜りあくまでもお客様宅の外観を重視した配管処理を徹底した作業をいたします。
電気工事士の差によって将来の
①放電ロス
②経年劣化による売電の低下
③家の気流を変えてしまう
④お家の外観
に直結いするので、必ず、工事をする前の現場調査の段階で、作業内容をご確認ください。
ご確認しないと、必ず、将来、マイナスを出してしまいます。
既存のメーターからスマートメーターへの交換作業です。
左の太陽光メーターは、通常は取り外します。その為、中は空洞となりカバーの下地が見えてしまい、かなりの違和感を覚えます。
建装では、お客様に太陽光のメーターを外すかどうかのご選択をしていただいております。
小さなことかもしれませんが、常にお客様の設置後のご生活を考えた施工を職人全員が取り組ませていただいております。
太陽光・蓄電池・オール電化の施工工事の時に、既存のメーターからスマートメーターに交換をいたします。
殆どの販売店は、東北電力に依頼し、東北電力から依頼を受けた施工代理店が、当日か前日にメーターの交換を行います。絶対に、販売店が電力メーターには触れることはございません。
しかし、建装の電気の職人は、既存のメーターからスマートメーターの交換を東北電力に申請し、設置工事の当日、メーターの交換を東北電力から許され、設置工事と同時に、既存のメーターからスマートメーターへの交換をもいたします。
電気関係の工事は、全て、建装がするのでご安心してお任せいただいております。
建装の設置工事の職人はリフォーム歴30年以上の屋根・壁のエキスパートがいたします。
太陽光では、例えば、スレート(コロニアル)の屋根の場合、屋根材の状態を確かめながら現場調査と設置をします。
修繕可能なクラック(ひび割れ)があれば、無料サービスで修繕をします。他の、屋根材も修繕が可能であれば修繕をしながら、屋根の点検も兼ねて設置をしていきます。
建装は、太陽光を設置をすれば良いという考えでの設置はいたしません。
設置後、20年、30年、40年とご安心してお暮らしいただけるような点検作業と修繕作業を兼ねて設置をしております。
屋根のエキスパートだから出来る設置工法です。
蓄電池やパワコン設置では、壁のどの部分に木材を通しているか熟知しなければ、全国のクレームランキングにもあるように、パワコンを外壁に取り付けたら、数年後、壁ごとパワコンが落ちてしまったということになってしまいます。
建装の職人は、倒壊した蔵の修繕や壁の張り替えや外壁塗装も出来る職人が、パワコンや蓄電池を設置工事をいたします。だから、太陽光と同じように、設置後、20年・30年・40年と、蓄電池後、ご安心してお暮らしをいただけるような設置をいたします。
塗装も兼ねなければ太陽光の設置が無理な場合は、通常、屋根・壁の塗装は、3回塗りが基本です。
しかし、塗装をする屋根は、殆ど、下地は1回塗りではダメで、下地に下地材が入るまで、何回かかろうと、下地を塗り込んでいきます。しかし、手間と塗料代がかかかるので、通常、塗装屋さんは流してして3回塗りでしまい、塗装後、数カ月や数年で色褪せたりまだらになってしまいます。
建装では、追加料金をいただくことはせず、サービスで下地処理を何回も入るまでさせて頂いております。全ては、お客様の将来のため。又、大工工事も出来るので、釘打ち等、修繕をしながら塗装をするので、塗装後の見た目は全く違います。
建装では、野立てもかなりの件数を設置しています。通常はスクリュウーで架台を土の中に入れてしまうのですが、その工法だと近年の台風の強風によって太陽光は飛ばされてしまいます。
建装の職人は、全て、基礎はコンクリートでの設置です。お客様の財産を守る施工を標準施工としております。又、カーポートは、自社設計の自社加工、自社施工が出来るので、どんな設置場所であっても、奇麗に配置されたカーポートを設置することが出来ます。
防水シートの張り替え
屋根の葺き替え
お電話でのコーディネート・無料調査・お問合せ・相談予約
フォームでの「光熱費赤字改善コーディネートのご依頼」・「無料調査のご依頼」・「お問合せ・相談予約」は24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。
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